映画の興行収入を左右するのは、作品の面白さだけではない。街中や店舗をジャックする大規模なIPコラボこそが、ファンの熱量を最大化させる。本作『ハイウェイの堕天使(ダークエンジェル)』とタッグを組む主要なスポンサー・パートナーをまとめた。
1. 飲食・食品:恒例の大型タイアップ

- セブン-イレブン: 対象商品の購入でクリアファイルや缶バッジなどの限定ノベルティを配布。

- ありあけ: 横浜銘菓「横濱ハーバー」が映画限定パッケージで登場。個包装もオリジナルデザイン。

- 横浜バニラ: 「塩バニラフィナンシェ」とのコラボパッケージを発売。ステッカー特典も用意されている。

2. 交通・インフラ:映画の世界観と直結
- NEXCO中日本: タイトルにちなみ、海老名SAなどのサービスエリアでフォトスポットやSNSキャンペーンを実施。コナン(高山みなみ)による館内放送も。

- 横浜市・横浜観光コンベンション・ビューロー: 映画の舞台である横浜全体が「聖地」として連動。みなとみらいエリアを中心にスタンプラリーやデジタル看板を展開。

3. レジャー・イベント:体験型コンテンツ
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ): 「ユニバーサル・クールジャパン 2026」にて、劇場版と連動したリアル脱出ゲームや限定グッズを販売。

4. アミューズメント
- セガ: 「ラッキーくじ」にて、今作のキービジュアルや描き下ろしイラストを使用した限定景品を展開。

映画館へ足を運ぶだけでなく、食事や旅行、買い物といった日常のあらゆるシーンで「コナン」に触れる仕掛けが施されている。これらの多角的なプロモーションが、興行収入200億円という前人未到の数字を後押しする大きな原動力となっている。



